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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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RYUICHI MOTOHASHI
2024年4月29日読了時間: 1分
米国株「配当貴族」の没落
今日(2024/04/29)の日経新聞に米国株「配当貴族」の没落の見出し。 この「没落」原因の一つに、貴族といいながらも、相対的に魅力が劣る「配当利回り」に ありそうです… MMF:5%前後 S&P500:約1.4% 配当貴族:約2.4%(24年3月末時点)...
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RYUICHI MOTOHASHI
2024年3月13日読了時間: 2分
IFA本橋の書棚【ビジネス・経済編】
『 2025年を制覇する破壊的企業 』 著 者:山本康正 出版社:SBクリエイティブ 2020年の冬に読んだ本ですが、なる早でご紹介しないと2025年まであと僅か…と思い、急ぎご紹介しますのは 「2025年を制覇する破壊的企業」。...
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RYUICHI MOTOHASHI
2021年5月30日読了時間: 2分
実質マイナス金利でのリスク資産投資:前編
2021/05/29日本経済新聞『リスク投資 近づく転機』より コロナ禍で進んできた世界的な株高には、FRBの金融緩和で実質金利のマイナス圏推移が定着し、強力にリスク資産投資を刺激してきたことがあると始まっています。 ...
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2021年5月11日読了時間: 2分
地域別 時価総額の増加額【中国・アジア・日本編】
2021/05/10日本経済新聞『Bizランキング 時価総額の増加額(地域別)』 より 米エヌビディア インテルを逆転 前回からの続きでアジア地域・・・ ※時価総額増加ランキングはこちら 【中国】 2021/05/10日経新聞より ...
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2021年5月10日読了時間: 3分
地域別 時価総額の増加額【米国&欧州・中東編】
2021/04/07日本経済新聞『Bizランキング 時価総額の増加額(地域別)』 米エヌビディア インテルを逆転より 新型コロナ下における金融相場で投資マネーがジャブジャブ状態を背景に、世界の主要企業の時価総額が拡大しているとの記事です。...
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2021年4月8日読了時間: 2分
IMF世界経済の成長率は6.0%
2021/04/07日本経済新聞『世界 今年6.0%成長へ』より 国際通貨基金(IMF)は4/6改定した世界経済見通しで2021年の成長率見通しを6.0%として、前回1月予測より0.5%引き上げました。 一時的な景気過熱が指摘される中で、世界は急回復する景気の勢いを上手...
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2021年4月2日読了時間: 2分
世界の株式時価総額1.2京円(約106兆ドル)へ!
2021/04/02日本経済新聞『世界の時価総額1.2京円』より
世界の株式時価総額が21年3月末時点で、約106兆ドル(約1京1600兆円)となり過去最高を更新。新型コロナのワクチン接種の進捗期待で投資マネーが株式に流入、時価総額は過去1年で約6割増えたとのこと。
株式市
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2021年2月2日読了時間: 2分
不透明感漂う株式と対照的?世界の社債市場
2021/01/30日本経済新聞『世界の社債強気派なお』より 慎重姿勢に傾きつつある株式投資家とは対照的に、世界の社債市場では投資家の強気姿勢が目立っているとあります。信用リスクへの警戒度合いを示す社債利回りの対国債スプレッド(上乗せ幅)は1年ぶりの低水準まで低下。発行企...
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2020年11月26日読了時間: 3分
NY株、史上初の30,000ドル台のけん引役は、やはりIT企業…
2020/11/26日本経済新聞『危機下の株高 IT主導』より ここ数日毎日目にする「NY株、史上初30,000ドル到達」の見出し。NY株関連のトピックスをおさらいしてみます。 米ダウ工業株30種平均は11/24に史上初の30,000ドル台に乗せました。成長を加速する巨...
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2020年9月22日読了時間: 2分
ありがとうアメリカ株式チャンネル
秋の4連休最終日の本日9/22は米国の投資週刊誌「バロンズダイジェスト」編集人であり、
エグゼトラスト川田社長の「ありがとうアメリカ株式」チャンネルにお招き頂き、外国株式での資産運用について対談いたしました。
実はこの企画、時々川田社長と「ご投資家の皆さまの長期的な資産形成の
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2020年9月17日読了時間: 2分
それでも世界経済は成長してゆく・・・
2020/09/17日本経済新聞『世界、マイナス4.5%成長』より
OECD(経済協力開発機構)は2020年世界の実質経済成長率をマイナス4.5%との最新の見通しを発表。中国や米国で経済活動の再開が進んだことに伴い、6月に示した前回予想よりも1.5ポイント上方修正。21年は5
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2020年9月11日読了時間: 3分
バイバイ…アベノミクス(下)
2020/09/10日本経済新聞『アベノミクスにさらばを』より
Deep Insightのコーナーより、バイバイ…アベノミクス続編。
企業が企業価値を高め、家計が潤い、生活者の消費が活発化するという
「トリクルダウン理論」。このパスの大切な担い手である家計はどうか?
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2020年9月10日読了時間: 3分
バイバイ…アベノミクス(上)
2020/09/10日本経済新聞『アベノミクスにさらばを』より
Deep Insightのコーナーは少々読み応えがあるのですが、私のお気に入りのコーナーです。
安倍首相の後任として優勢にある菅官房長官の新首相誕生が前提となり始め、株高と雇用創出を実績としながら、菅氏も「アベノ
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2020年8月8日読了時間: 2分
株価急回復は、あの〇〇ショック時に近いのか?
2020/08/07日本経済新聞『危機後の上昇 リーマン型?』より
コロナショックは大恐慌型か?それともリーマンショック型か?
8/5には年初来安値から49%という急回復を見せコロナショック前の水準にほとんど並んだS&P500種株価指数が、1929年の大恐慌型と2009年のリ
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2020年7月1日読了時間: 3分
リスクオン再び!@2020/4-6月期
2020/07/01日本経済新聞『マネー、原油・米国株に』より
2020年4-6月期は世界の金融市場における資金の動きに典型的な流れが見てとれます。それは一言で言うと「リスクオン再び!」。
各国の大規模な財政・金融政策に加え、経済活動が再開したたことで、投資家が再びリスク
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2020年6月13日読了時間: 3分
米国最長10年8カ月の景気拡大はコロナで終幕…
2020/06/11日本経済新聞『米最長景気、コロナで終幕』より
いずれこの経済局面を振り返る際に、とても重要な意味を持つであろうトピックについて書いておこうと思います。
10年8カ月に渡る米国景気最長の拡大局面は、新型コロナ感染拡大という未曾有の災害によって突然に終幕
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2020年6月9日読了時間: 2分
米国ナスダック総合、9924.75で最高値更新!
2020/06/09日本経済新聞夕刊『米ナスダック最高値』より
コロナショックで世界の株式市場は急落した3月下旬、恐慌以来の大不況が来る、経済活動の回復には数年かかる、株価はU字回復かL字回復かにせよ相当時間がかかる、、、等と様々な悲観的見方をよそに、米国ナスダック総合株価指
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2020年6月6日読了時間: 2分
株式だけではない!金ETFへも資金流入!
2020/06/06日本経済新聞『金ETF 資金流入続く』より
金のETF(上場投資信託)への資金流入が止まることなく続いています。
世界の金ETFが価値の裏付けとして保有する金現物残高は20年1月~5月で計623トン増加、金額にして337億ドル(約3.6兆円)の資金が流入
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2020年5月29日読了時間: 3分
ウォール街VSメインストリート:景気回復の形は果たして「どんな型」か?
2020/05/28日本経済新聞ウォール街ラウンドアップ
『楽観論、実体経済とズレも』より
経済再開というニュースが相場上昇ムードをけん引しているのは日本だけではありません。米国でもNYダウが25,000ドルを超え、S&P500も3000ポイントを回復しました。
最近や
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月12日読了時間: 3分
相場格言「セル・イン・メイ」は人間の心理のバイアス次第?
2020/05/12日本経済新聞『「セル・イン・メイ」の心理学』より
今、最も注目されているウォール街の相場格言は「Sell in May and go away(株は5月に売り抜けろ)」でしょう。今年はいつもの年に比べて、あちこちでこの言葉を耳にするような気がします。5月か
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