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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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RYUICHI MOTOHASHI
2021年2月20日読了時間: 2分
日経平均株価3万円回復に考える…【前編】
2021/02/16日本経済新聞『日経平均3万円回復』より 今週大きく報じられたこのトピックスは書き残しておかないとならないと思います。2/15の東京株式市場では日経平均が1990年8月以来30年半ぶりに3万円の大台に乗せ、話題に?なっています(この?の理由も折に触れて・...
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年8月15日読了時間: 3分
米国金利上昇からの二つの資産への影響
2020/08/12日本経済新聞『バリュー株逆襲の芽』より
同、『金急落、一時1900ドル割れ』より
今週は米国の金利の変化が、二つの資産に大きく影響を与えたと思います。
二つの資産とは株式と金です。
8月以降の株式市場では投資家の物色動向に大きな変化が出てきており、グロ
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年6月20日読了時間: 4分
これからのREIT選びに必要な視点…
2020/06/20日本経済新聞『REIT投資に妙味』より
新型コロナの影響で株式市場はじめ不安定な動きが続く中、不動産投信(REIT)を見直す
動きがあるようです。安定した利回りが期待できるうえ、3月の相場急落によって指標面で割安感のある銘柄が増えてきているとあり、本記事は
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年6月3日読了時間: 3分
割高な日本株に動き始めた待機資金の行方…
2020/06/03日本経済新聞『動き始めた待機資金』より
好調が続く株式市場に過熱感を感じます。
米国では待機資金のMMFの残高が減り始め、リスク資産である株式に還流し、これがひいては日本の株式市場へと入ってくれば、日本株の一段高もと期待する声もあるようです。
しかし一
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月16日読了時間: 3分
バフェット流「米国経済・企業への期待の仕方」はどう変わる?
2020/05/13日本経済新聞 FINANCIALTIMES翻訳記事『「バフェット流」は限界か』より
5/2米国投資会社バークシャー・ハザウェイの株主総会で、著名投資家
ウォーレンバフェットの言動と投資行動に違和感を覚えた人も多いだろうと
FINANCIAL TIMES翻
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年3月5日読了時間: 3分
PBR1倍は岩盤底値説には大切な前提が…
2020/03/05日本経済新聞『PBR1倍は岩盤か』より
米国FRBは新型コロナウィルス感染拡大による景気後退リスク対処のため、政策金利0.5%の緊急利下げを行いましたが、米国株式市場は大幅安と冷たい仕打ち。
コロナ感染による株式市場へのダメージは、これまでの危機を救う万能
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年2月14日読了時間: 3分
債務超過でも株主還元で、株式市場は更なる延長戦へ…
2020/02/14日本経済新聞『米社、株主還元で債務超過』より
これも時々繰り返される定点観測が必須のトピックスです。
米国の著名企業に債務超過企業が増加しています。2019年にはスターバックスやボーイングが加わって、債務超過額合計は650億ドル(約7兆2千億円)と金融危機時
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年1月19日読了時間: 2分
株高続く米国株式市場…銘柄格差の目利きのカギは?
2020/01/18日本経済新聞夕刊
ウォール街ラウンドアップ『続く株高 広がる「銘柄格差」』より
1/17NYダウ平均株価は5日続伸、3日連続で過去最高値を更新し、29348.10ドルとなりました!
昨秋以降の株高の中で、時価総額110兆円を超えたグーグル持株会社のアル
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年12月30日読了時間: 3分
バブル後30年「身の丈株価」の中で長期投資の注目指標…
2019/12/29日本経済新聞 『バブル30年 成熟した株』より
1989年12月29日、日経平均株価は史上最高値の38,915円を記録してから30年。最近の23,000円台の株価はまだ約6割程度。主要国での株価低迷期間は最長となる中で、この日本株の「出遅れ」は今後どうなっ
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年12月18日読了時間: 2分
株の「割安」修正の真意を考える…
2019/12/18日本経済新聞『株「割安」修正進む』より
株式市場でPBR(株価純資産倍率)が「解散価値」を意味する1倍を下回る銘柄が減ってきた
とあります。
英欧離脱、米中対立等の懸念事項が一つ一つ落ち着き、先高期待に出遅れていた銘柄にも
投資資金が戻っていることが背景の
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年10月12日読了時間: 3分
過熱感と見放しを強める「ESGマネー」
2019/10/11日本経済新聞 『ESG銘柄に過熱感』より
株式市場において、昨今ESG(環境・社会・企業統治)をテーマに銘柄を選択する投資スタイルが広がりつつあります。しかし本来は持続的な企業価値向上を重視する長期投資としての新潮流であるにも関わらず、短期的な「ESGマネー
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月10日読了時間: 2分
重要指標はROE、 +α持続への大切な要素も
2019/09/10 日本経済新聞 『それでも指標はROE』より
自己資本利益率(ROE)8%超を目標に掲げる2014年夏の経済産業省の通称「伊藤リポート」から丸5年。この指標の注目度は高まり、ROEの高い低いで株価に大きく差が出るようになってきています。最近多く目にするよう
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年8月14日読了時間: 2分
東証一部の半分強がPBR〇〇割れ…
2019/08/14 日本経済新聞 『PBR トヨタも1倍割れ』より
東京株式市場でPBR1倍割れ銘柄が増えており、8/13時点で東証一部上場企業のの5割強の1152銘柄が1倍割れとなり、今年最多となったとあります。
業績予想を下方修正したトヨタ自動車他、京セラ、富士フィル
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