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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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基準価額V字回復の日本株投信は、やはり「〇〇系」ファンド
2020/06/23日本経済新聞『危機が問う果断経営』より
危機のときこそ企業の経営力が問われる。目の前の危機的状況に怯まず、果敢にリスクをとった企業こそ次の成長機会を掴むフロントランナーになれる。
コロナショックで急落後、基準価額が「V字回復」を見せている日本株投信がありま

RYUICHI MOTOHASHI
2020年6月23日読了時間: 3分
閲覧数:383回
これからのREIT選びに必要な視点…
2020/06/20日本経済新聞『REIT投資に妙味』より
新型コロナの影響で株式市場はじめ不安定な動きが続く中、不動産投信(REIT)を見直す
動きがあるようです。安定した利回りが期待できるうえ、3月の相場急落によって指標面で割安感のある銘柄が増えてきているとあり、本記事は

RYUICHI MOTOHASHI
2020年6月20日読了時間: 4分
閲覧数:41回
激動相場における、アクティブ運用VSインデックス運用
2020/06/13日本経済新聞『激動相場、運用成績の実情』より
アクティブ運用VSインデックス運用。
どちらがどう優れているのかについて、これまでも多くの方々が様々な角度から議論を尽くしてきました。それでも明確なコレといった正解はないと思っています。
コロナショックで世

RYUICHI MOTOHASHI
2020年6月16日読了時間: 3分
閲覧数:91回
テーマ型ファンドでも「ポストコロナ」が登場!
2020/06/11日本経済新聞『ネット系、はや「コロナ後投信」』より
ネット証券系列の投信会社が「ポストコロナ」をテーマにした株式投信を設定予定とあり、この自宅待機生活で口座開設が急増した後は、ホットな話題性と感心が高まっているテーマ型投信の投入で、投資家からの預かり資産拡

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2020年6月11日読了時間: 2分
閲覧数:202回
日本株、長寿企業でも革新力に注目…
2020/05/15日本経済新聞『英国流 強い銘柄選び』より
日本で起きてる変化は、国内よりも海外からの方がよく見えるからもしれないとあり、英国で運用する一部の運用好調な日本株ファンドにその目利きのヒントがありそうです。
その視線が注目するのは「変革力」とあります。
2

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2020年5月17日読了時間: 2分
閲覧数:79回
分散投資が効かないぞ!大人気ファンドの誤算…
2020/04/14日本経済新聞『分散投資が効かない』より
2019年の投資信託市場の最大ヒット商品:日興アセットマネジメントの「グローバル3倍3分法ファンド」の苦境についてのトピックです。
コロナショックの市場波乱によって株式と債券が同時下落、売れ筋不足に悩む投信業界で救

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2020年4月16日読了時間: 3分
閲覧数:949回
やはり繰り返される!?懲りない「売れ筋ファンド」の末路…
2020/04/08日本経済新聞『市場動揺 投信ブレーキ』より
新型コロナによる世界の金融市場の動揺は、投資信託の人気商品にまで異変を来たして
います。
近年の主力商品として脚光を浴びていた「バランス型」投信のうち、損失限定がウリであったり、先物を使い収益の上乗せを狙った

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2020年4月8日読了時間: 3分
閲覧数:826回
資産形成と資産活用に「時間」と「量」の概念を…
2020/04/07日本経済新聞夕刊 『今、投資に取り入れる「時間と量」』より
日経夕刊「十字路」にある野尻氏@フィデリティ退職・投資教育研究所のコラムより。
世界の金融市場が大荒れの中、つみたてNISAやイデコで資産形成を最近始めた人の中には、含み損となっている人もたくさ

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2020年4月7日読了時間: 2分
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お客さま感謝企画@鎌倉
快晴のお出かけ日和の2/24(月祝)は、私が独立以前から応援頂いています 当オフィスのご契約さまと総勢8名にて、春の鎌倉散策に出かけました。 午前中は鎌倉投信様で鎌田社長より、投資先である「いい会社」や何故この鎌倉の築100年近くの古民家を本社としたのか、さらに創業当時からのファ

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2020年2月25日読了時間: 1分
閲覧数:26回
今度の「黒船」フィデリティは本物なのか?
昨年12月に突如始まったかに見える投資信託の販売手数料ゼロ化の波を機に、ネット証券各社では新規口座獲得競争が激化していると聞きます。
この最中、米系フィデリティ証券の目指すビジネスは単純な手数料競争ではなく、投資助言代理業(金融庁認可が前提)として投資家1人づつの運用アドバイス

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2020年2月12日読了時間: 3分
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伝統的アクティブ運用の好調に 「目利き」復活の予感…
2020/02/08日本経済新聞 『復活する「目利き」運用』より
株式市場で人間の目利きによって投資先を選別する「アクティブ運用」に復活の兆しがあるという、最近の資産運用関連トピックスにおいては少し珍しいテーマです。
ESG(環境・社会・企業統治)重視の流れの中、企業経営の変

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2020年2月10日読了時間: 3分
閲覧数:51回
投資信託の新しいサービス (定率分配型)の行方…
2020/02/02日本経済新聞『投信、定率分配型が拡大』より
資産を投資信託で運用しながら、「定期的に資金を受け取る仕組み」が多様化して
きているようです。
これまでの定期的な受け取りと言えば、「毎月分配型投信」が主流でしたが、過度な分配金が効率的な資産形成に不向きである

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2020年2月4日読了時間: 3分
閲覧数:113回
遂に主役交代?昨今の投資信託の新潮流、、、
2020/01/14日本経済新聞『投信、指数型が過半』より
最近の「投資信託」の傾向として、日経平均やS&P500といった株価指数等の指数連動の
パッシブ投信が多くなっていると良く耳にしますが、ついに2019年に初めてパッシブ運用の残高が過半となったようです。
この背景には、、、

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2020年1月14日読了時間: 3分
閲覧数:16回
老後の備え2000万円問題で動きだした機運を大切に…
2019/12/25日本経済新聞『2000万円老後へ「自助」の運用本格化』より
紙面に大きく2000万円。2019年は6月の「老後には2000万円が必要」とする金融庁の報告書をキッカケに個人マネーの動きが大きく変わった節目の年となり、公的年金だけに頼らず、「自助」のため投資を始

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2019年12月25日読了時間: 3分
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市場の主役ETFの拡大に潜む懸念...
2019/12/23日本経済新聞『ETF、市場の主役に』より
昨今の金融市場で急激に存在感を高めているのが、ETF(上場投資信託)であり、
その運用資産は世界で6兆ドル(約650兆円強)と5年で2倍強に増加したとあります。
この背景には世界中のあらゆる資産を容易に売買できる利

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2019年12月23日読了時間: 3分
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投信番付に見る「ブンパイキン健全度」
2019/12/19日本経済新聞夕刊『投信番付』より
「毎月分配型、目立つ元本取り崩し 残高首位でも4割」と始まり、この小見出しだけでは「?」という感じかもしれませんが、毎月分配型ファンドの「ブンパイキン健全度」を調べた結果のようです。投資信託の分配金は全て運用益から出て

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2019年12月20日読了時間: 3分
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明暗を左右するかも?王道の「〇〇〇〇型投信」
2019/12/17日本経済新聞『バランス型投信に資金流入増』より
2019年1月~11月の投信市場は全体として資金流入が鈍っていると言われますが、運用会社別の投信の資金流入額を見ると「あるモノ」を持っているか否かで、その実態は大きく異なるようです。その「あるモノ」とは、バラン

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2019年12月17日読了時間: 3分
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「いい会社」への投資で100年続く投資信託!
昨日は私のお客さまのご紹介で、「鎌倉投信」社長の鎌田さんにお会いさせて頂きました。
提供するファンド「結い2101」のコンセプトは3つの「わ」(和・話・輪)をテーマに
掲げておられ、その信条に嘘偽りない鎌田さんのお人柄というものを、とても身近に感じさせて頂きました。
リーマンシ

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2019年12月6日読了時間: 2分
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株・投信、手数料ゼロ化へ
2019/11/30日本経済新聞『株・投信、手数料ゼロの波』より
インターネット取引を主力とする証券会社を中心に、個人の株式・投信の売買手数料をゼロとする動きが加速しています。今年になって一部の証券会社では既に発表が相次いでいるこの「手数料無料化」の流れですが、今後、一層加速

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2019年12月2日読了時間: 3分
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低金利下での債券投資の意義
2019/11/26日本経済新聞 『低金利下での債券投資』より
夕刊十字路に、世界的な低金利下での債券投資の意義についてのコラムがありました。
このコラムの筆者は債券運用に特化した資産運用会社大手ピムコAPAC運用責任者正直氏。
経営者らしく、債券運用業というビジネスを顧客ニ

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2019年11月28日読了時間: 2分
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