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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
資産運用・経済情勢に関するトピックスを紹介しています。
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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RYUICHI MOTOHASHI
2024年3月22日読了時間: 2分
IFA本橋の書棚【資産形成編】
『 無理なく貯めて賢く増やす パックン式 お金の育て方 』 著 者:パトリック・ハーラン 出版社:朝日新聞出版 読みやすい資産形成本シリーズ…無理なく貯めて賢く増やす 『パックン式お金の育て方』 (著:パトリック・ハーラン)をご紹介します。...
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RYUICHI MOTOHASHI
2024年3月13日読了時間: 2分
IFA本橋の書棚【資産運用編】
『 ビジネスエリートになるための教養としての投資 』 ダイヤモンド社 農林中金バリューインベストメンツ CIO 奥野一成 著 お客さまへの資産運用のご提案において、少額で分割買付が可能、様々な資産の組み合わせで柔軟性やコストの透明性が高いなどの理由により、「投資信託」をフル...
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RYUICHI MOTOHASHI
2021年6月6日読了時間: 2分
【号外】第二回Vivaアメリカ株式!勉強会 @Zoom
6/3、6/5は私の事務所のお客さま限定企画として 「ViVa!米国株式勉強会」をZoomで開催しました。 約6カ月ぶりです。 講師は、いつもご投資家向けに正しい情報をお届けし、きちんとした投資リテラシーを身に付けて欲しいと、一緒に活動しているエグゼトラストの川田社長。...
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RYUICHI MOTOHASHI
2021年2月6日読了時間: 2分
【号外】川田さんとの対談企画
2/6の午後は、いつも「ご投資家の皆さまに正しい情報を!」モットーに対談をしている エグゼトラスト川田社長と、ご一緒に・・・ 「FAと一緒に考える「自分流」の資産形成術」というイベントでお話させて頂きました。 とても天気が良い土曜の午後で、お出掛け日和にもかかわらず70...
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2020年11月19日読了時間: 2分
投信の「売買回転率」って?
2020/11/18日本経済新聞夕刊 投信番付 『大型ファンドの売買活発度 海外IT株型が高く』より 株式売買の活発度を測る「売買代金回転率」という指標があります。 これは売買代金が時価総額の何倍かを測るもので、値が高いほど売買が活発になされていることを示します。 ...
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2020年8月25日読了時間: 2分
積み立て投資の王道…Simple is the Best!!
2020/08/20日本経済新聞『積み立て投資の王道』より
今年3月、リーマンショックの再来とも言われたコロナショックによる株価急落は、リスクを取って運用を行う投資家に資産の下落に耐え切れず売却に走る行動、逆に投資方針を変えずコツコツ積立を止めない長期投資へのコミットする姿勢
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年8月6日読了時間: 3分
残高増えても収益厳しい…投信会社の悲しい収益事情
2020/08/06日本経済新聞『運用大手、報酬下げ裏目に』より
投信残高増加でも・・・大手運用会社は収益悪化に苦しんでいるという、昨今の資産運用ビジネスを取り巻く環境の縮図です。記事では公募投信を運用する主な運用会社11社の2020年3月期は7社が減収。
理由は(折に触れ
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年7月17日読了時間: 2分
2020年前半の投信信託・資産運用についての概況・・・
昨今の投資信託・資産運用の動向トレンドについて記事をいくつか・・・
2020/07/13「株式投信今年初の流出超」投信協会発表によると、6月の投信概況ではETFを除いた公募株式投信が1522億円の流出超過となり、今年に入って初めて解約・償還が設定を上回ったようです。
株価の
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2020年7月5日読了時間: 3分
投信積立額増加の背景と今後・・・
2020/07/04日本経済新聞『投信積立額 半年で5割増』より
個人投資家による積み立て投資が増えているようです。
インターネット証券大手5社の投信の月間積立額は6月末時点で471億円と2019年末の6カ月で約5割増となっています。老後資金不足問題で現役世代に資産形成への関
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2020年6月25日読了時間: 3分
ステイ・マーケット・・・
2020/06/23日本経済新聞夕刊『ステイ・マーケットの教訓』より
夕刊十字路に、投資でリターンを取り損なわないための大切な原則について触れています。
新型コロナで世界的な株価急落もさることながら、その後急反転、その後3ヵ月でコロナ前の水準近くに株価が回復したと予想できた
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2020年6月16日読了時間: 3分
激動相場における、アクティブ運用VSインデックス運用
2020/06/13日本経済新聞『激動相場、運用成績の実情』より
アクティブ運用VSインデックス運用。
どちらがどう優れているのかについて、これまでも多くの方々が様々な角度から議論を尽くしてきました。それでも明確なコレといった正解はないと思っています。
コロナショックで世
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2020年6月14日読了時間: 2分
振り返り記事…”人生は資産運用力で乗り切るマラソンだ”
時々、1年前(2019年6月)のこの時期の記事を振り返ります。
その時その時ならではの話題もあるのですが、いつ見返してもエッセンスが変わらない
話題もあります。
今回はその後者のジャンルのトピックスです。
多くの方は資産運用を始める時に、お金を増やして成し遂げたい目標があ
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2020年4月24日読了時間: 3分
コロナ対策と資産運用に共通の誤解とは…
020/04/21日本経済新聞夕刊 『コロナ対策と投資 共通の誤解』より
夕刊十字路に、コロナ対策と投資には共通した誤解があると、ブーケ・ド・フルーレットの馬渕さんの記事があります。コロナコロナと嫌な毎日ですが、対応策として同じくらいデマ情報もインターネットに溢れているとのこ
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2020年4月16日読了時間: 3分
分散投資が効かないぞ!大人気ファンドの誤算…
2020/04/14日本経済新聞『分散投資が効かない』より
2019年の投資信託市場の最大ヒット商品:日興アセットマネジメントの「グローバル3倍3分法ファンド」の苦境についてのトピックです。
コロナショックの市場波乱によって株式と債券が同時下落、売れ筋不足に悩む投信業界で救
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年4月8日読了時間: 3分
やはり繰り返される!?懲りない「売れ筋ファンド」の末路…
2020/04/08日本経済新聞『市場動揺 投信ブレーキ』より
新型コロナによる世界の金融市場の動揺は、投資信託の人気商品にまで異変を来たして
います。
近年の主力商品として脚光を浴びていた「バランス型」投信のうち、損失限定がウリであったり、先物を使い収益の上乗せを狙った
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2020年4月7日読了時間: 2分
資産形成と資産活用に「時間」と「量」の概念を…
2020/04/07日本経済新聞夕刊 『今、投資に取り入れる「時間と量」』より
日経夕刊「十字路」にある野尻氏@フィデリティ退職・投資教育研究所のコラムより。
世界の金融市場が大荒れの中、つみたてNISAやイデコで資産形成を最近始めた人の中には、含み損となっている人もたくさ
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2020年2月25日読了時間: 1分
お客さま感謝企画@鎌倉
快晴のお出かけ日和の2/24(月祝)は、私が独立以前から応援頂いています 当オフィスのご契約さまと総勢8名にて、春の鎌倉散策に出かけました。 午前中は鎌倉投信様で鎌田社長より、投資先である「いい会社」や何故この鎌倉の築100年近くの古民家を本社としたのか、さらに創業当時からのファ
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2019年12月30日読了時間: 3分
バブル後30年「身の丈株価」の中で長期投資の注目指標…
2019/12/29日本経済新聞 『バブル30年 成熟した株』より
1989年12月29日、日経平均株価は史上最高値の38,915円を記録してから30年。最近の23,000円台の株価はまだ約6割程度。主要国での株価低迷期間は最長となる中で、この日本株の「出遅れ」は今後どうなっ
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年11月22日読了時間: 2分
喉元過ぎた「老後2000万円」の誤解を再考する・・・
2019/11/20日本経済新聞夕刊『「老後2000万円」3つの誤解』より
フィデリティ野尻氏の十字路コラムから。
少し前に話題となった「老後資金2,000万円不足問題」の誤解しやすい3つの点について再考しています。
第一、誰にでも一律に必要な金額ととらえかねないこと。フィ
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年11月2日読了時間: 4分
ETFとFAの長期投資への活用法!
長期的な資産運用を行っていく上で、有効な選択肢として考えられるのが上場投資信託(ETF)です。このETFは株式と同じように証券取引所で売買が可能で、世界中の様々な資産に少額で分散投資ができる金融商品として人気化しています。本日の紙面には、その商品選びや活用のポイントがまとめられ
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