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Weekly S&P500 digest 2024/04/12
Weekly S&P500 digest 2024/04/12今週(~4/12)のS&P500の上位銘柄群

RYUICHI MOTOHASHI
2024年4月13日読了時間: 1分
閲覧数:0回
世界の株式時価総額1.2京円(約106兆ドル)へ!
2021/04/02日本経済新聞『世界の時価総額1.2京円』より
世界の株式時価総額が21年3月末時点で、約106兆ドル(約1京1600兆円)となり過去最高を更新。新型コロナのワクチン接種の進捗期待で投資マネーが株式に流入、時価総額は過去1年で約6割増えたとのこと。
株式市

RYUICHI MOTOHASHI
2021年4月2日読了時間: 2分
閲覧数:51回
株高局面の終了は米国金利2%が節目説?
2021/03/05日本経済新聞『株高、米金利2%が節目説』より 米国の長期金利上昇に対する警戒が広がり、株式市場との相関関係についての分析が活発に行われているとあります。 米10年債利回りが1.5%程度まで上昇してくると、「1年以内に2%を超えると流石の株高も続かない」...

RYUICHI MOTOHASHI
2021年3月6日読了時間: 3分
閲覧数:10回
米国長期金利の上昇がもたらすリスク
2021/01/13日本経済新聞『米長期金利 上昇に勢い』より 米国で長期金利の上昇に勢いづいています。バイデン次期政権のもとでの財政拡大観測と物価が将来的に上昇するとの見方がマーケットで広がっているためです。 この金利上昇でドル安の歯止めになる兆しも出てきて、これまで...

RYUICHI MOTOHASHI
2021年1月14日読了時間: 3分
閲覧数:32回
20年回顧録:揺れた市況-ゴールド編-
2020/12/23日本経済新聞『20年回顧 揺れた市況』ゴールド編より 2020年に最も注目を浴びた資産と言ってもいいゴールド(金)。 コロナショックによる経済悪化を食い止めるべく、各国政府は財政・金融政策を拡大。溢れ出た投資マネーは金市場に殺到し、金の価格は11年9カ...

RYUICHI MOTOHASHI
2020年12月23日読了時間: 3分
閲覧数:17回
40年間の債券黄金時代の終焉…
2020/12/22日本経済新聞『終焉迎える債券黄金時代』より 20年のマーケットも残り約1週間です。戦後最悪とも言える景気後退の中で、記録的な急回復を見せる株式市場に隠れて、もう一つの歴史に残る今年の出来事があります。40年続いた「債券黄金時代」の終焉です。...

RYUICHI MOTOHASHI
2020年12月22日読了時間: 3分
閲覧数:61回
株式だけではない!金ETFへも資金流入!
2020/06/06日本経済新聞『金ETF 資金流入続く』より
金のETF(上場投資信託)への資金流入が止まることなく続いています。
世界の金ETFが価値の裏付けとして保有する金現物残高は20年1月~5月で計623トン増加、金額にして337億ドル(約3.6兆円)の資金が流入

RYUICHI MOTOHASHI
2020年6月6日読了時間: 2分
閲覧数:67回
個人の外貨預金は頭打ち… でも外貨の活用アイデアはまだまだある!
個人の外貨預金にブレーキがかかりつつあり、国内銀行の残高は3月末に計6兆5111億円と2019年末比1.6%減となったようです。
3月のコロナショックで各国こぞって利下げを行い、預金金利が低下。アルゼンチンの形式的デフォルトで新興国通貨にも不安(ブラジル・南アランド、メキシコ

RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月25日読了時間: 3分
閲覧数:147回
「地銀の損切り」で大幅下落のREITを考える…
2020/03/20日本経済新聞『東証REIT指数「地銀が損切り」下落率最大に』より
先週3/19の東証REIT指数は前日比19%安となり、2003年の算出開始以来、
最大の下落率を記録しました。
決算期末を控えた地方銀行・信用金庫などの売りが膨らんでおり、世界的な金融市場の

RYUICHI MOTOHASHI
2020年3月23日読了時間: 2分
閲覧数:326回
何故、リスク回避でも円安が続くのか…
2020/03/19日本経済新聞『崩れる「リスク回避の円高」』より
外国為替市場では、これまでの「リスク回避の円高」という長らくのセオリーが変調を来しているとあります。世界的な株価の乱高下や円高・ドル安要因とされてきた日米金利差が縮む中にあって、円相場は比較的「円安水準」のまま

RYUICHI MOTOHASHI
2020年3月19日読了時間: 3分
閲覧数:276回
低金利下での債券投資の意義
2019/11/26日本経済新聞 『低金利下での債券投資』より
夕刊十字路に、世界的な低金利下での債券投資の意義についてのコラムがありました。
このコラムの筆者は債券運用に特化した資産運用会社大手ピムコAPAC運用責任者正直氏。
経営者らしく、債券運用業というビジネスを顧客ニ

RYUICHI MOTOHASHI
2019年11月28日読了時間: 2分
閲覧数:20回
投資の常識が変わっても、変わらないもの。
2019/11/22日本経済新聞 『変わる投資の常識』より
従来の投資の教科書にある債券・株式という資産の前提とは、
①債券投資は利払いに伴うインカムをより重視する。②株式投資は配当よりも価格変動に伴うキャピタルゲインを期待する。とされていました。しかし、こうした教科

RYUICHI MOTOHASHI
2019年11月25日読了時間: 2分
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「債券代わり」だけではない、J-REITの投資ポイント
2019/11/16日本経済新聞『軟調REIT 国内勢買い』より 11月月初から先週後半(11/13頃)まで下落が続いていたJREITですが、地銀・信金等の国内機関投資家の「買い」が返ってきました。 相変わらず債券での運用が困難な状況で、REITの相対的な利回りの魅力は薄れていな

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2019年11月18日読了時間: 3分
閲覧数:40回
割高感ある「金」への投資の意義
2019/11/3日本経済新聞 『マイナス金利で金バブル』より
金価格の割高感が高まりつつあり、その実勢価格は米実質金利などをもとに算出した金の理論価格を15%程度上回る水準まで割高水準に達しているようです。この割高感を助長しているのは、中国・ロシア等の新興国の中央銀行と200

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2019年11月3日読了時間: 3分
閲覧数:63回
「世情」にみる「非常識」な時代・・・
2019/10/22日本経済新聞 『非常識の時代』より
少し前の大機小機コーナーに、歌手中島みゆきさんの代表作「世情」という歌が・・・と始まる記事がありました。
そもそも「世の中のありさま」を表すこの「世情」。最近の経済がかつて私たちが信じてきた「常識」や「あたり前」が全く通

RYUICHI MOTOHASHI
2019年10月25日読了時間: 3分
閲覧数:167回
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