top of page
ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
資産運用・経済情勢に関するトピックスを紹介しています。
NEW!オンライン講座<事前登録にて完全無料公開>
手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
検索
RYUICHI MOTOHASHI
2024年3月30日読了時間: 1分
Weekly S&P500 digest 2024/03/29
S&P500上位銘柄群のダイジェスト2024/3/25~3/28(3/29は休場)
閲覧数:9回
RYUICHI MOTOHASHI
2024年3月22日読了時間: 2分
IFA本橋の書棚【資産形成編】
『 無理なく貯めて賢く増やす パックン式 お金の育て方 』 著 者:パトリック・ハーラン 出版社:朝日新聞出版 読みやすい資産形成本シリーズ…無理なく貯めて賢く増やす 『パックン式お金の育て方』 (著:パトリック・ハーラン)をご紹介します。...
閲覧数:20回
RYUICHI MOTOHASHI
2021年6月7日読了時間: 3分
近くて遠い中銀と株価でも「波乱保険」は効くのか?
2021/06/07日本経済新聞『近くて遠い中銀と株価』より 米国株式の最高値更新が目前に迫る中、表の要因がワクチン普及による経済正常化であるならば、裏の要因はリスク尺度の変動率低下と言えると始まっている記事。ここには中央銀行のサポートによる「株安保険」の影がちらちらとし...
閲覧数:21回
RYUICHI MOTOHASHI
2021年2月20日読了時間: 2分
日経平均株価3万円回復に考える…【後編】
2021/02/16日本経済新聞『日経平均3万円回復』より 日本企業も30年間の努力と進化の結果、日経平均株価3万円台を回復でアッパレ! しかし、まだまだ米国企業にはビハインドしているのは事実です。 米国ダウ工業株30種平均はこの30年で3000ドルから3万1,000ドル...
閲覧数:9回
RYUICHI MOTOHASHI
2021年1月10日読了時間: 2分
21年「いいとこ取り」の世界の株価続伸は喜んでいいのか?
2021/01/09日本経済新聞『海外指数も軒並み高値』より 21年スタート早々1週間終わった1/8の東京株式市場は、日経平均株価が280,139円と30年ぶり高値を更新。米国ではバイデン次期政権が財政拡大を進め、当面は金融緩和が継続との見方から、海外の株価指数もそろって...
閲覧数:6回
RYUICHI MOTOHASHI
2020年12月9日読了時間: 2分
【号外】2020/12Vivaアメリカ株式!勉強会 @Zoom
12/5、12/7は私の個人事務所のお客さま限定企画として、米国投資情報週刊誌「バロンズダイジェスト」編集人であるエグゼトラスト川田社長によるVivaアメリカ株式勉強会をZoomで開催しました。
資産形成のための有力ツールである米国株式の真実を余すところなくご披露頂き、ご
閲覧数:36回
RYUICHI MOTOHASHI
2020年11月26日読了時間: 3分
NY株、史上初の30,000ドル台のけん引役は、やはりIT企業…
2020/11/26日本経済新聞『危機下の株高 IT主導』より ここ数日毎日目にする「NY株、史上初30,000ドル到達」の見出し。NY株関連のトピックスをおさらいしてみます。 米ダウ工業株30種平均は11/24に史上初の30,000ドル台に乗せました。成長を加速する巨...
閲覧数:12回
RYUICHI MOTOHASHI
2020年7月1日読了時間: 3分
リスクオン再び!@2020/4-6月期
2020/07/01日本経済新聞『マネー、原油・米国株に』より
2020年4-6月期は世界の金融市場における資金の動きに典型的な流れが見てとれます。それは一言で言うと「リスクオン再び!」。
各国の大規模な財政・金融政策に加え、経済活動が再開したたことで、投資家が再びリスク
閲覧数:9回
RYUICHI MOTOHASHI
2020年6月9日読了時間: 2分
米国ナスダック総合、9924.75で最高値更新!
2020/06/09日本経済新聞夕刊『米ナスダック最高値』より
コロナショックで世界の株式市場は急落した3月下旬、恐慌以来の大不況が来る、経済活動の回復には数年かかる、株価はU字回復かL字回復かにせよ相当時間がかかる、、、等と様々な悲観的見方をよそに、米国ナスダック総合株価指
閲覧数:14回
RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月29日読了時間: 3分
ウォール街VSメインストリート:景気回復の形は果たして「どんな型」か?
2020/05/28日本経済新聞ウォール街ラウンドアップ
『楽観論、実体経済とズレも』より
経済再開というニュースが相場上昇ムードをけん引しているのは日本だけではありません。米国でもNYダウが25,000ドルを超え、S&P500も3000ポイントを回復しました。
最近や
閲覧数:95回
RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月10日読了時間: 3分
景気悪化でも株高は、感染第2波で二番底の危険…
2020/05/10日本経済新聞『景気悪化でも株高』
世界で株価指数と景気指標との乖離が大きくなっています。
コロナ感染拡大の影響で過去最悪の経済指標も相次いで発表される中にあって、日米などの主要国では株価が回復傾向にあります。
経済再開を見据える国が増えており、市場は景
閲覧数:63回
RYUICHI MOTOHASHI
2020年3月5日読了時間: 3分
PBR1倍は岩盤底値説には大切な前提が…
2020/03/05日本経済新聞『PBR1倍は岩盤か』より
米国FRBは新型コロナウィルス感染拡大による景気後退リスク対処のため、政策金利0.5%の緊急利下げを行いましたが、米国株式市場は大幅安と冷たい仕打ち。
コロナ感染による株式市場へのダメージは、これまでの危機を救う万能
閲覧数:49回
RYUICHI MOTOHASHI
2019年9月20日読了時間: 2分
難問! 米国経済の分水嶺でのFRBの迷い…
2019/09/20日本経済新聞 『FRB,景気先行きに迷い』より
米国FRBは18日、7月末に続いて0.25%の利下げに踏み切っています。
パウエル議長は「景気が減速すれば更なる追加の利下げが適切だ」とより一層の金融緩和に含みを持たせた発言をしていますが、今回の利下げはFRB
閲覧数:7回
RYUICHI MOTOHASHI
2019年7月17日読了時間: 2分
企業業績減速下での米国株高の賞味期限
2019/07/17 日本経済新聞『米企業収益、減速一段と』より
米国企業収益が一段と悪化しており、主要500社の19年4-6月期純利益は前年同月比3%減少の見通し。1-3月期に続くマイナスとなり、16年以来3年ぶりの2四半期連続の減益となりそうです。日米貿易摩擦長期化の中で、
閲覧数:5回
RYUICHI MOTOHASHI
2019年7月14日読了時間: 2分
米国株高はアノ〇〇〇の再来前の最後の宴となるか?
2019/07/14 日本経済新聞『米国高は最後の宴か』より
長短金利の逆転である「逆イールド」は景気後退のサインだとされますが、この金利状況下にも関わらず米国では株高が続いています。過去60年において逆イールドが発生した後の株価の動きを見ると、米国株は平均29%上昇・・・
閲覧数:4回
bottom of page