RYUICHI MOTOHASHI3月13日2 分IFA本橋の書棚【ビジネス・経済編】『 2025年を制覇する破壊的企業 』 著 者:山本康正 出版社:SBクリエイティブ 2020年の冬に読んだ本ですが、なる早でご紹介しないと2025年まであと僅か…と思い、急ぎご紹介しますのは 「2025年を制覇する破壊的企業」。...
RYUICHI MOTOHASHI2020年8月3日3 分「しなやかな」で変われる会社にビジネスのヒントあり。2020/07/29日本経済新聞『変われる会社が買われる会社』より 大機小機には7月に入り、世界のM&A潮流が変化し、活発化しているとあります。バークシャーハザウェイが約1兆円で天然ガス輸送事業を買収、半導体大手アナログ・デバイスによる同業の買収、米シェブロンによる50億ドル
RYUICHI MOTOHASHI2020年5月11日3 分GAFAM>東証一部、近づく社会インフラ化で時価総額560兆円!2020/05/09日本経済新聞『GAFAM、東証1部越え 時価総額560兆円に』 日米株式市場・企業経営の比較感から外せないトピックスを残しておきたいと思います。 現在の株式市場では、米国巨大IT企業群に資金が集中しているわけですが、米国マイクロソフト・アップルなど時価総額
RYUICHI MOTOHASHI2020年5月9日2 分新常態で考えるか、大株主で考えるか?日本株の銘柄選択2020/05/08日本経済新聞『コロナ新常態で株選別』 2020/05/08同紙面 市場点描『社長が大株主 株価底堅く』 先日、政府の専門家会議が「新しい生活様式」を提唱していましたが、日本の株式市場ではこの「新常態」に基づく株式の選別が行われそうだとあります。 GWの
RYUICHI MOTOHASHI2020年4月28日4 分【雑感】美空ひばりとテレサ・テンで考えるコロナ時代の仕事論020/04/28日本経済新聞『コロナ時代の仕事論』より 一橋大学教授の楠木建氏が、コロナ・ウィルス感染拡大で経済活動が制限される「不自由な時代」において、仕事とどう向き合うかについて考えさせられる記事です。 ご著書「ストーリーとしての競争戦略」はビジネス書としてベストセラー
RYUICHI MOTOHASHI2019年9月20日3 分【号外】ロングセラーの秘訣は、飽きない商い(アキナイ)?2019/09/20日本経済新聞 『おいしすぎては売れない』より 私のお気に入りコーナー「ヒットのクスリ」に思わず目が留まってしまった「おいしすぎては売れない」の文字。食品業界での「飽きない味」という例を引き合いに、非常に面白い ビジネスのヒントがありました。
RYUICHI MOTOHASHI2019年9月13日2 分レッドオーシャンでも成功できるヒントは… 専門性×顧客体験2019/09/12日本経済新聞『「赤い海」で生存領域つかめ』より 企業面の「ヒットのクスリ」コーナーより。シューズ市場における新興オンというスイス発のスポーツシューズメーカーについてのトピックです。長時間の運動に耐えられる軽量さと脱ぎ履きのし易さという点から、最近注目されてい