RYUICHI MOTOHASHI2020年6月28日3 分続・資産運用業改革!2020/06/26日本経済新聞『少額投信の乱立「非効率」』より 日本の資産運用業の改革が遅れていると始まり、金融庁がこのほど公表した 資産運用業高度化プログレスレポート2020について触れています。 このレポートでは「小規模なファンドが乱立することによる高コストで非効率
RYUICHI MOTOHASHI2020年6月25日3 分ステイ・マーケット・・・2020/06/23日本経済新聞夕刊『ステイ・マーケットの教訓』より 夕刊十字路に、投資でリターンを取り損なわないための大切な原則について触れています。 新型コロナで世界的な株価急落もさることながら、その後急反転、その後3ヵ月でコロナ前の水準近くに株価が回復したと予想できた
RYUICHI MOTOHASHI2020年6月23日3 分基準価額V字回復の日本株投信は、やはり「〇〇系」ファンド2020/06/23日本経済新聞『危機が問う果断経営』より 危機のときこそ企業の経営力が問われる。目の前の危機的状況に怯まず、果敢にリスクをとった企業こそ次の成長機会を掴むフロントランナーになれる。 コロナショックで急落後、基準価額が「V字回復」を見せている日本株投信がありま
RYUICHI MOTOHASHI2020年6月22日2 分自社株買い減少にみる、これからの株主との付き合い方…2020/06/21日本経済新聞『上場企業 自社株買い急減』より 新型コロナの影響は上場企業の具体的な株主還元にも現れてきました。2020年4-6月期に 企業が設定する自社株買入れ枠は最大8961億円(19日現在)で、前年同期比78%減との こと。 コロナ禍によって現金収入
RYUICHI MOTOHASHI2020年6月20日4 分これからのREIT選びに必要な視点…2020/06/20日本経済新聞『REIT投資に妙味』より 新型コロナの影響で株式市場はじめ不安定な動きが続く中、不動産投信(REIT)を見直す 動きがあるようです。安定した利回りが期待できるうえ、3月の相場急落によって指標面で割安感のある銘柄が増えてきているとあり、本記事は