【特別企画】エグゼトラスト川田社長との対談企画
11/10は米国投資情報週刊誌「バロンズダイジェスト」編集人であるエグゼトラスト川田さんから、「本橋さんって独立系FAとしてどうやってお客さまを支援してるの?教えてよ」とお声がけ頂き、川田重信のありがとうアメリカ株式チャンネルの場で対談をさせていた
だきました。

ご視聴者の方々には、この番組で毎日米国株式市況やアイデアは提供されていますが、
いざ具体的に実際の資産運用の行動に移すとなると、なかなか思うようにいかない方々も
いると聞きました。
そういった真剣に資産形成・運用に取り組みたい方の少しでもお役に立てればと思い、
実際に私が支援している「とあるお客さまの例」をご紹介しています。
FAは当然、金融市場や資産運用についてのアドバイスのクオリティには自信がなければなりませんが、それ以上にお客さまが様々な想い・希望や理想の状態を実現できるよう、
「お金」以外での支援もとても重要です。
そのためにはお客さまの本音がどのくらい聞けるかなどの信頼関係構築やインテグリティ(真摯さ)が金融スキルよりも大切な要素ではないかと感じています。
私もいつもお客さまとお会いする度に、「本橋さん、実はね・・・」という新しいことをいくつ聞けるかを意識しています。この辺り、最近目まぐるしく台頭してきたAIやロボアドバイザーには絶対に決してマネのできない人間臭いアドバイザーのストロングポイントだと思いますので、この事例紹介を振り返ってみて、、、
これからもこのスタイルでズケズケお客さまの声を聴いてしまおうと改めて認識しました。
※勿論、このお客さまからは「そういった投資家の方に私の事例が役に立つなら、ドンドン使ってくださいよー」とご快諾を頂きました。
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