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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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RYUICHI MOTOHASHI
2024年5月4日読了時間: 2分
IFA本橋の書棚【資産運用編】
資産運用関連の本より、『キャピタル 驚異の資産運用会社』 (著者:チャールズ・エリス氏)をご紹介します。帯には「こんな会社にお金を預けたい!」という言葉が目を引きます。
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RYUICHI MOTOHASHI
2024年3月13日読了時間: 2分
IFA本橋の書棚【資産運用編】
『 ビジネスエリートになるための教養としての投資 』 ダイヤモンド社 農林中金バリューインベストメンツ CIO 奥野一成 著 お客さまへの資産運用のご提案において、少額で分割買付が可能、様々な資産の組み合わせで柔軟性やコストの透明性が高いなどの理由により、「投資信託」をフル...
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RYUICHI MOTOHASHI
2021年7月4日読了時間: 3分
低コストの「指数連動ファンド」至上主義で本当に良いのか?
2021/06/30日本経済新聞『米長寿投信から個人マネー流出』より 運用歴の長い世界の著名投信から個人の資金が流出しているようです。株式投信の21/01月~05月の資金流出入を調べた調査では、流出上位は歴史ある米国のアクティブ投信が並び、個人投資家は低コストのインデックス...
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RYUICHI MOTOHASHI
2021年5月24日読了時間: 1分
R&Iファンド大賞2021
2021/05/24日本経済新聞にR&Iファンド大賞2021が掲載されています。 R&Iファンド大賞2021 投資信託、確定拠出年金、NISA及び確定給付年金の4分野で優れた実績をあげた 「アクティブファンド」を表彰しています。2007年開始のアワードです。 ...
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RYUICHI MOTOHASHI
2021年3月2日読了時間: 3分
米国金利上昇でも強気を貫く「女王」の戦略
2021/02/25日本経済新聞『金利上昇、強気貫く女王』より 2月最終週の話題は専ら「米国金利の上昇」でした… 2/24は米国長期金利は上昇すれども、前の日に見られたハイテク株の売りは限定的で、連日下落していたテスラも5日ぶりに反発。金利が上がっても買い!という一部ファ...
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RYUICHI MOTOHASHI
2021年1月26日読了時間: 3分
日本株の銘柄選択はやはり「王道回帰」
2021/01/26日本経済新聞『王道回帰「三高」に強み』より 日本株はバブル後の高値圏で一進一退。割安株の買いに早くも賞味期限が来つつある一方、コロナ市場をけん引してきた高成長テクノロジー株は高くて怖いとの雰囲気が…...
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年11月19日読了時間: 2分
投信の「売買回転率」って?
2020/11/18日本経済新聞夕刊 投信番付 『大型ファンドの売買活発度 海外IT株型が高く』より 株式売買の活発度を測る「売買代金回転率」という指標があります。 これは売買代金が時価総額の何倍かを測るもので、値が高いほど売買が活発になされていることを示します。 ...
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年11月14日読了時間: 3分
REIT復調の予感?
2020/11/14日本経済新聞『REIT復調の予感』より コロナショック後、軟調な相場展開が続いていましたJ-REIT市場ですが、そろりそろりと買いを入れる投資家が増えてきているとあります。 これまで不動産市況の悪化懸念と価格下落基調によって、予想分配金利回りが8年ぶり...
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年10月8日読了時間: 2分
新しい流れ(ESG)は、投資家からの共感?
日本経済新聞『隣のインベスター ESG経営広がる賛同』より
時々連載されるコーナーである「隣のインベスター」シリーズは、
フツーの個人投資家の今を等身大で伝える共感を得られる内容です。
今回はコロナ新状態での個人投資家の意識の変化です。
コロナ禍で進んだ社会課題の解決な
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年9月24日読了時間: 3分
為替ヘッジは「あり」か「なし」か・・・
2020/09/12日本経済新聞『投信調査隊 為替ヘッジ ありか、なしか』より
毎週土曜日のM&Iコーナーは資産運用に関する基本的な部分を改めて見直す点でとても良いコーナーだと思います。
今回のテーマは「為替ヘッジするかしないか」です。資産運用における分散投資の際に、必須と
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2020年8月25日読了時間: 2分
積み立て投資の王道…Simple is the Best!!
2020/08/20日本経済新聞『積み立て投資の王道』より
今年3月、リーマンショックの再来とも言われたコロナショックによる株価急落は、リスクを取って運用を行う投資家に資産の下落に耐え切れず売却に走る行動、逆に投資方針を変えずコツコツ積立を止めない長期投資へのコミットする姿勢
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年8月6日読了時間: 3分
残高増えても収益厳しい…投信会社の悲しい収益事情
2020/08/06日本経済新聞『運用大手、報酬下げ裏目に』より
投信残高増加でも・・・大手運用会社は収益悪化に苦しんでいるという、昨今の資産運用ビジネスを取り巻く環境の縮図です。記事では公募投信を運用する主な運用会社11社の2020年3月期は7社が減収。
理由は(折に触れ
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年8月4日読了時間: 3分
運用者・投資家とも、今こそアクティブ投信の本質を考えるべき・・・
2020/08/04日本経済新聞『投信は運用能力の向上を競え』より
私見卓見より。この記事、例の「インデックス運用とアクティブ運用どちらが〇〇」といったようないつもの感じかなと思いきや、投資家である顧客と運用サイドである投信会社にとって、とても大切な論点となっていました。
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2020年7月23日読了時間: 2分
インデックスファンドの肝!指数プロバイダー
昨年2019年の今日(7/23)のトピックをいつもと違った観点で振り返ってみます・・・
2019/07/23の記事「指数連動型ファンド信仰の先に・・・」は
こちら↓
https://ameblo.jp/private-fa/entry-12612940565.html
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2020年7月22日読了時間: 2分
最近、人気を集めるESG投資だけど・・・
2020/07/22日本経済新聞『ESG投資個人にも』より
ESG(環境・社会・統治)を重視する投資が個人投資家にも広がりつつあるとあり、
4-6月期のESG関連投信への純資金流入額は約780億ドル(約8兆円)と過去最大に達したとあります。
日本でも7/20設定のESG関連の
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2020年7月19日読了時間: 2分
賢いはずのインデックス投資家は、実は「大バカ」なのかも?
2020/07/17日本経済新聞『テスラ株急騰と大バカ理論』より
今の世界の株式市場において最も投資家の注目を集める銘柄は電気自動車のテスラではないでしょうか。
その時価総額は7/1にトヨタ自動車を抜き世界の自動車メーカーでトップに立ち、7/13には一時35.7兆円と日本の
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年7月17日読了時間: 2分
2020年前半の投信信託・資産運用についての概況・・・
昨今の投資信託・資産運用の動向トレンドについて記事をいくつか・・・
2020/07/13「株式投信今年初の流出超」投信協会発表によると、6月の投信概況ではETFを除いた公募株式投信が1522億円の流出超過となり、今年に入って初めて解約・償還が設定を上回ったようです。
株価の
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年7月10日読了時間: 4分
フィデリティによる運用助言サービスへの挑戦!
2020/07/08日本経済新聞『個人への運用助言 収益に』より
資産運用会社大手フィデリティによる、個人投資家への運用助言を有料化する新たな報酬体系で資産運用ビジネスに挑みます。フィデリティはこれまで投資信託の販売手数料無料化で先駆けましたが、今度は遂に運用助言の有料化でフ
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年7月5日読了時間: 3分
投信積立額増加の背景と今後・・・
2020/07/04日本経済新聞『投信積立額 半年で5割増』より
個人投資家による積み立て投資が増えているようです。
インターネット証券大手5社の投信の月間積立額は6月末時点で471億円と2019年末の6カ月で約5割増となっています。老後資金不足問題で現役世代に資産形成への関
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年6月28日読了時間: 3分
続・資産運用業改革!
2020/06/26日本経済新聞『少額投信の乱立「非効率」』より
日本の資産運用業の改革が遅れていると始まり、金融庁がこのほど公表した
資産運用業高度化プログレスレポート2020について触れています。
このレポートでは「小規模なファンドが乱立することによる高コストで非効率
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