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ファイナンシャルアドバイザー 本橋が、日々の新聞記事より
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手堅く使いながらもムリなく殖やす新発想
人生ゴールから逆算する『老後資金準備術』
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RYUICHI MOTOHASHI
2021年5月11日読了時間: 2分
地域別 時価総額の増加額【中国・アジア・日本編】
2021/05/10日本経済新聞『Bizランキング 時価総額の増加額(地域別)』 より 米エヌビディア インテルを逆転 前回からの続きでアジア地域・・・ ※時価総額増加ランキングはこちら 【中国】 2021/05/10日経新聞より ...
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RYUICHI MOTOHASHI
2021年2月22日読了時間: 2分
日経平均株価3万円回復に考える…【番外編】
2021/02/16日本経済新聞『3万円回復 課題なお』より 日経平均株価が30年半ぶりに3万円台を回復しても、実感がないという意見が多いのは、①日本株の買い主体が外国人と日銀である、②米国と違い新陳代謝が鈍くて小粒企業が多いという2つの要因でしょう。 ...
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年9月10日読了時間: 3分
バイバイ…アベノミクス(上)
2020/09/10日本経済新聞『アベノミクスにさらばを』より
Deep Insightのコーナーは少々読み応えがあるのですが、私のお気に入りのコーナーです。
安倍首相の後任として優勢にある菅官房長官の新首相誕生が前提となり始め、株高と雇用創出を実績としながら、菅氏も「アベノ
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年7月9日読了時間: 4分
VIX指数先物のカーブから見る、膠着相場からの「波乱の予兆」?
2020/07/09日本経済新聞『膠着相場に波乱の予兆』より
この1カ月の間、日経平均株価は22,000円台を中心に狭いレンジで動いている状態が続いています。世界的なカネあまりによって株価の下値は限られそうな反面、景気・企業業績の回復を先取りした株価上昇については、まだまだ警
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年7月3日読了時間: 3分
コロナ後の企業経営に大切な視点…
2020/07/03日本経済新聞『コロナ後の経営 見抜く市場』より
新型コロナ感染が未だに拡散中、株式市場は捉えどころない乱高下を繰り返しているのは、市場心理が経済活動再開の期待と警戒を行ったり来たりしているからだろうとあります。
先進諸国は、いち早く何でもありの財政・金
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2020年6月3日読了時間: 3分
割高な日本株に動き始めた待機資金の行方…
2020/06/03日本経済新聞『動き始めた待機資金』より
好調が続く株式市場に過熱感を感じます。
米国では待機資金のMMFの残高が減り始め、リスク資産である株式に還流し、これがひいては日本の株式市場へと入ってくれば、日本株の一段高もと期待する声もあるようです。
しかし一
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年6月1日読了時間: 3分
CLO不振から考える「低格付け企業」資金調達への逆風…
2020/06/01日本経済新聞『米低格付け企業に逆風』より
信用力の低い米国企業の資金調達に逆風が吹いています。
コロナ拡大の影響で財務状態が一段と悪化し、これまで有力な資金調達経路となっていた
証券化商品の利回りが上昇/価格は下落し、日本を含む世界の金融機関や運用会社が
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年5月29日読了時間: 3分
ウォール街VSメインストリート:景気回復の形は果たして「どんな型」か?
2020/05/28日本経済新聞ウォール街ラウンドアップ
『楽観論、実体経済とズレも』より
経済再開というニュースが相場上昇ムードをけん引しているのは日本だけではありません。米国でもNYダウが25,000ドルを超え、S&P500も3000ポイントを回復しました。
最近や
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年4月2日読了時間: 3分
2つの映画で真剣に考えた「世界経済」の未来
2020/03/31日本経済新聞 『日本株を「ビッグ・ロング」』より
2007-2009年の金融危機でサブプライムローンの破綻に賭け、大儲けした投資家マイケル・バーリを知ったのは、原題「ザ・ビッグ・ショート」という映画です。
元医師で対人関係が苦手なバーリは、半袖短パンの
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年2月21日読了時間: 3分
決算から見るランキング:日米欧企業の利益額編
2020/02/20日本経済新聞『日米欧企業、回復力に差』より
2019年10-12月期の世界企業の純利益は、前年同期比で16%増と5四半期ぶりの増益に転じる中、日米欧の企業間では回復力に差が出ているとの気になる記事です。
日本企業の12%減に対し、米国企業は25%増、欧州企
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年2月18日読了時間: 2分
ステークホルダー資本主義における大切なコミュニケーションツール…
2020/02/18日本経済新聞『統合報告書開示500社超 ESG投資家にアピール』
企業がESG(環境・社会・企業統治)など、非財務情報の開示を拡大しつつあり、2019年は財務・非財務の両方を網羅した「統合報告書」の発行企業数は500社を超えたようです。
こうした企業の動き
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2020年1月22日読了時間: 2分
置いてけぼりの日本株に回復の兆しはあるのか?
2020/01/22日本経済新聞『置いてけぼりの日本株』より
日経平均株価は24,000円を前に足踏み状態となり、最高値更新の米国の他、ロシアやブラジル等の新興国にも回復力は見劣りしています。
世界景気の底打ち?感や金融緩和で新興国への資金流入が多くなっている一方で、日本株は
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年1月19日読了時間: 2分
株高続く米国株式市場…銘柄格差の目利きのカギは?
2020/01/18日本経済新聞夕刊
ウォール街ラウンドアップ『続く株高 広がる「銘柄格差」』より
1/17NYダウ平均株価は5日続伸、3日連続で過去最高値を更新し、29348.10ドルとなりました!
昨秋以降の株高の中で、時価総額110兆円を超えたグーグル持株会社のアル
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RYUICHI MOTOHASHI
2020年1月6日読了時間: 3分
ボトルネック逆手にこそ…いい会社のヒント?
2020/01/03日本経済新聞『令和の「いい会社」とは』より コメンテータが読む2020に「いい会社」についてのトピックがあります。昭和の時代は高い信用格付けを取得する会社こそ「いい会社」であり、経営者は借金を完璧に返す=AAA(トリプルA)格付取得の会社を目指しました。 平成
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RYUICHI MOTOHASHI
2019年11月8日読了時間: 2分
先を見ている企業業績と株式市場の今…
2019/11/8日本経済新聞 『上場企業、2期連続減益へ』より 日本の上場企業2020年3月期の純利益は前期比4%減、2期連続の最終減益となる見通しで、企業業績の悪化が継続しています。 中でも利益見通しが厳しいのは製造業で、世界的な自動車販売の低迷、米中貿易摩擦による設備投資の
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