RYUICHI MOTOHASHI2021年5月24日1 分R&Iファンド大賞20212021/05/24日本経済新聞にR&Iファンド大賞2021が掲載されています。 R&Iファンド大賞2021 投資信託、確定拠出年金、NISA及び確定給付年金の4分野で優れた実績をあげた 「アクティブファンド」を表彰しています。2007年開始のアワードです。 ...
RYUICHI MOTOHASHI2021年1月24日2 分【号外】着実な資産形成のための「一丁目一番地」 @NISAとイデコ2021/01/23日本経済新聞マネーのまなび『資産づくり 非課税生かす』より NISAとイデコの使い分けを様々なアプローチで各専門家の視点で紹介されています。そもそも制度設計の目的が異なる(運用対象商品、税制優遇期間、拠出可能金額、引き出しスタート時点等)ため、活用法は千...
RYUICHI MOTOHASHI2020年8月6日3 分残高増えても収益厳しい…投信会社の悲しい収益事情2020/08/06日本経済新聞『運用大手、報酬下げ裏目に』より 投信残高増加でも・・・大手運用会社は収益悪化に苦しんでいるという、昨今の資産運用ビジネスを取り巻く環境の縮図です。記事では公募投信を運用する主な運用会社11社の2020年3月期は7社が減収。 理由は(折に触れ
RYUICHI MOTOHASHI2020年7月5日3 分投信積立額増加の背景と今後・・・2020/07/04日本経済新聞『投信積立額 半年で5割増』より 個人投資家による積み立て投資が増えているようです。 インターネット証券大手5社の投信の月間積立額は6月末時点で471億円と2019年末の6カ月で約5割増となっています。老後資金不足問題で現役世代に資産形成への関
RYUICHI MOTOHASHI2020年4月7日2 分資産形成と資産活用に「時間」と「量」の概念を…2020/04/07日本経済新聞夕刊 『今、投資に取り入れる「時間と量」』より 日経夕刊「十字路」にある野尻氏@フィデリティ退職・投資教育研究所のコラムより。 世界の金融市場が大荒れの中、つみたてNISAやイデコで資産形成を最近始めた人の中には、含み損となっている人もたくさ
RYUICHI MOTOHASHI2019年12月25日3 分老後の備え2000万円問題で動きだした機運を大切に…2019/12/25日本経済新聞『2000万円老後へ「自助」の運用本格化』より 紙面に大きく2000万円。2019年は6月の「老後には2000万円が必要」とする金融庁の報告書をキッカケに個人マネーの動きが大きく変わった節目の年となり、公的年金だけに頼らず、「自助」のため投資を始
RYUICHI MOTOHASHI2019年12月17日3 分明暗を左右するかも?王道の「〇〇〇〇型投信」2019/12/17日本経済新聞『バランス型投信に資金流入増』より 2019年1月~11月の投信市場は全体として資金流入が鈍っていると言われますが、運用会社別の投信の資金流入額を見ると「あるモノ」を持っているか否かで、その実態は大きく異なるようです。その「あるモノ」とは、バラン
RYUICHI MOTOHASHI2019年8月19日3 分波乱相場でも止めてはいけません!資産運用はマラソンと同じ・・・2019/08/17 日本経済新聞 『波乱相場 積み立てが強い』より 世界の株式市場が乱高下する中、8月に入り日経平均株価は、1100円を超える大きな下落となっています。この状況では、昨今資産運用を始めたばかりの初心者の方は、少々不安に感じる方もいるかもしれません。しかし・・・
RYUICHI MOTOHASHI2019年7月4日3 分突撃!隣の〇〇〇〇…2019/07/04 日本経済新聞 『隣のインベスター「ほったらかし派急増」』より。この連載は実際の投資家の投資スタイル紹介シリーズで、今回で3回目。 例の「老後2000万円問題」以来、老後資金に対策に向け、自助努力を行う様々な投資家の姿を追う特集しています・・・